浪速の都 名にしおう 恵美須の神を しずめにて 藤波かおる 下風に 代々の恵を 仰ぎ来し われらがさとに 栄えあれ
この地は、「野田藤発祥の地」で、852坪に及ぶ藤屋敷がありました。 江戸時代後期には、ここを中心とした野田村のことを「藤野田村」という愛称で呼ばれていました。
戦国時代には、この辺りに野田城という砦(とりで)が築かれていました。
江戸時代の野田村の集落にあたり、歴史を感じさせる、大きな旧家が残っています。
昔からの長屋の街並みを大きく分断する形で、阪神高速道路と新なにわ筋が建設され、昭和56(1981)年に開通しました。
上船津橋(かみふなつばし)から安治川(あじがわ)方面、旧川口居留地(きゅうかわぐちきょりゅうち)を望みます。 今では倉庫街になっています。