わがまち福島区

福島区の名所

福島区には古くから伝わる名所や、神社・祭礼(さいれい)など見どころがいっぱいです。  
 

さかろのまつあと

住所福島区福島2丁目2-4

100景の一つに選ばれるほど、立派な松だったようです。ここは『平家物語(へいけものがたり)』の中で、源義経(みなもとよしつね)が作戦会議をした場所として知られています。
明治42年、「北の大火(きたのたいか)」「天満焼け(てんまやけ)」と呼ばれる大火災で焼けてなくなりました。

逆櫓の松 浮世絵

江戸時代に流行した浮世絵(うきよえ)でも、逆櫓の松(さかろのまつ)は大阪の名所100景のひとつとして描かれました。

逆櫓の松 現代

現在はこうなっています。このあたりではないかと推定される場所に石碑が建てられています。

ふくしまてんまんぐう

 
住所福島区福島2丁目8-1
主な祭事6月30日の夏越大祓(なごしおおはらい)芽の輪くぐり(ちのわくぐり)
7月24・25日の夏祭『天神祭(てんじんまつり)

かつて、福島には、上の天神、中の天神、下の天神の3天神社がありました。
福島天満宮は上の天神にあたります。

福島天満宮の鳥居
 
福島天満宮
 
囃子

祭り地車囃子(だんじりばやし)は、歌舞伎(かぶき)夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」で演奏され、平成16(2004)年には米国ニューヨーク・リンカーンセンターでの「平成中村座(へいせいなかむらざ)」公演にも参加しました。

のだえびすじんじゃ

住所福島区玉川4丁目1-1
主な祭事1月9日~11日の十日戎
7月19・20日の夏祭

淀川の堆積作用(たいせきさよう)で、大阪平野が造られるなか、最初にこの地を開発した漁民が信仰する、釣竿を持ち大鯛を抱える恵美須大神(えびすのおおかみ)をまつったとされています。

鳥居

 

 

大きな鯛がみられます!

境内

 

えびえやさかじんじゃ

住所福島区福島2丁目2-4
主な祭事7月17・18日の夏祭
12月のオキョウ(饗)神事

境内には1100年代前半の年号が刻まれた灯籠(とうろう)があり、1383年再建という記録からも古社であることが判ります。戦国時代に織田信長が戦勝祈念に奉納したという太刀も残っています。オキョウ(饗)神事は大阪府無形文化財に指定されています。

境内

 

 

お祭り

 

お祭り

 

うらえやさかじんじゃ

住所北区大淀南3丁目3-25
主な祭事7月の夏祭
10月17・18日の例大祭

行政区の再編で、現在は北区の大淀地域となりましたが、かつての浦江村(うらえむら)の名を残す浦江八坂神社(うらえやさかじんじゃ)は、今なお鷺洲地域の氏神(うじがみ)としてまつられています。
夏祭りでは町会ごとに子供みこしを出して、お年寄りから幼児までが町内を練り歩きます。

鳥居

 

境内

 

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