わがまち福島区

福島区の偉人

福島区とかかわりのある偉い人について紹介します。  
 

ふくざわゆきち

プロフィール(1835~1901)明治時代の啓蒙思想家(けいもうしそうか)慶応義塾(けいおうぎじゅく)の創立者。
「天ハ人ノ上ニ人ヲツクラズ、人ノ下ニ人ヲツクラズ」の福沢諭吉は、福島区生まれ
天保(てんぽう)5(1835)年、豊前中津藩士福沢百助(ひゃくすけ)の末子として同藩大坂蔵屋敷(現在の裁判所旧阪大病院跡)で生れました。
慶応義塾(けいおうぎじゅく)の創立や、著書『学問のすすめ』など、日本の教育の発展に大きく貢献しました。
諭吉誕生地碑

旧大阪大学附属病院跡には、福沢諭吉誕生地を示す碑があります。

堂島川からみた中津藩蔵屋敷

明治初期に堂島川から見た中津藩屋敷

まつしたこうのすけ

プロフィール (1894~1989)松下(現:パナソニック)グループの創業者。
経営の神様の創業地は、福島区
松下幸之助は1918年に大阪市北区西野田大開町(現:大阪市福島区大開2丁目)で松下電気器具製作所を創業しました。電球ソケットに続き、カンテラ式で取り外し可能な自転車用電池ランプを考案。
それから1925年から2008年の80年に渡り、「ナショナル」商標が使用されました。

まつせせいせい

プロフィール(1869~1937)海老江の俳人。本名:弥三郎。
28歳の頃から俳句を学び「ホトトギス」に投句したのがきっかけで正岡子規(まさおかしき)と会い、勤めていた第一銀行を辞めて上京し「ホトトギス」の編集にあたりました。
大阪に戻った後、朝日新聞社で朝日俳壇を担当する側ら、自身の句集『松苗』『妻木』などを発刊しました。
句集『妻木』

句集『妻木』

門人たちにより立てたれた碑

門人たちにより立てられた碑